不動産屋がなりふり構わず敷金を返そうとしない件について - ○内○外日記ブログ
↑こういう記事があった。
何年か前に僕も似たような経験をしたし、その時に感じたことをネットにさらすことに多少の意味があるかもしれないな、とこの人の記事を読んで思った。
今までに自分を入居人として部屋を借りて、退去まで立ち会ったのは
岩手県滝沢村 アパート 38,000円
岩手県滝沢村 アパート 32,000円
東京都台東区の右上のほうのアパート 45,000円
東京都新宿区の右下のほうのアパート 25,000円
埼玉県和光市のゲストハウス 48,000円
東京都新宿区の左のほうのアパート 98,000円
東京都中野区の右下のほうのゲストハウス 62,000円
という感じ。
僕は部屋に損傷を与えるようなことはしない。
タバコを吸わないし、壁に穴が開くフックとか使わないし、友達が遊びにきて飲んで暴れるようなことがほとんどない。
別に注意深く生活してるわけじゃないけど、結果的にきれいなままで返す。
上記の物件の敷金は、一件を除いて他は半分以上返ってきた。
一番気持ちよく退室できたのは「東京都新宿区の右下のほうのアパート 25,000円」だった。
大家さんが一階に住んでいる物件で
「どうも。部屋が片付きました。確認お願いします」
「いいよ。あんたのこと信用してるから見ない」
「そうですか。今までお世話になりました」
みたいな感じだった。
一番気分が悪かったのは「東京都新宿区の左のほうのアパート 98,000円」だった。
その時の話を書く。
部屋には特に損傷はなかったが、敷金は1円も返ってこなかった。
立会人は不動産屋の社員で、二十代前半の女性だった。
彼女はほとんど汚れていない壁紙を指差して全部張り替えなければならないと言い、それには十万円近くかかると言った。
ちなみに20平米の狭い部屋だから壁の面積も高が知れている。壁紙は普通の白い奴だ。
嘘にしか聞こえなかった。
彼女はおびえていた。
僕がいつキレて怒鳴るか身構えていた。
確かにいじめられっ子の目をしていた。
敷金の回収ノルマとかがあるんだろう。
そうするように上司に指導されているのだと思う。
ふっかけて、怒鳴られて、渋々少し下げて、同情から許してもらう。
僕は言い値を払うと言った。
安宿を借りていることからもわかるように、僕の人生はいつでもお金があったわけじゃないけど、その時は余裕があったから、まあいいかと思った。
彼女はおびえた表情のまま、ほっとした様子すらなかった。
実際、彼女に同情して許してあげたとかそういう行為では全くない。逆だ。
精神のバランスを崩しているようにも見える彼女が不吉で、少しでも関わりたくなかっただけだ。
見捨てたと言ってもいい。
ブラック企業は実在する。
僕はどちらかというと、まともに働いたことのない子供が「ブラック企業」とかいう言葉を使うのを見て失笑してしまう人間だが、確かにそれは実在する。
というわけで、これを読んでいる学生の方はシ○○ハウスには就職しないほうがいいと思う。
悪徳企業の最前線で働くことは、サンドバッグに潜り込むのに似ているかもしれない。
あと、部屋を借りることを考えている人にも、その業者はおすすめできない。
保証人の代わりだからと言って、指定の保証会社との契約を強制し、その保証会社が契約中に倒産したら責任を入居者に負わせてさらに金を払えと言ってきた。
そのあげくに敷金は1円も返さない姿勢である。
そういえば、その業者のオフィスはとてもきれいだった。
新宿駅から歩いていける好立地。
サルヴァトーレのピザは僕も大好きだ。
↑こういう記事があった。
何年か前に僕も似たような経験をしたし、その時に感じたことをネットにさらすことに多少の意味があるかもしれないな、とこの人の記事を読んで思った。
今までに自分を入居人として部屋を借りて、退去まで立ち会ったのは
岩手県滝沢村 アパート 38,000円
岩手県滝沢村 アパート 32,000円
東京都台東区の右上のほうのアパート 45,000円
東京都新宿区の右下のほうのアパート 25,000円
埼玉県和光市のゲストハウス 48,000円
東京都新宿区の左のほうのアパート 98,000円
東京都中野区の右下のほうのゲストハウス 62,000円
という感じ。
僕は部屋に損傷を与えるようなことはしない。
タバコを吸わないし、壁に穴が開くフックとか使わないし、友達が遊びにきて飲んで暴れるようなことがほとんどない。
別に注意深く生活してるわけじゃないけど、結果的にきれいなままで返す。
上記の物件の敷金は、一件を除いて他は半分以上返ってきた。
一番気持ちよく退室できたのは「東京都新宿区の右下のほうのアパート 25,000円」だった。
大家さんが一階に住んでいる物件で
「どうも。部屋が片付きました。確認お願いします」
「いいよ。あんたのこと信用してるから見ない」
「そうですか。今までお世話になりました」
みたいな感じだった。
一番気分が悪かったのは「東京都新宿区の左のほうのアパート 98,000円」だった。
その時の話を書く。
部屋には特に損傷はなかったが、敷金は1円も返ってこなかった。
立会人は不動産屋の社員で、二十代前半の女性だった。
彼女はほとんど汚れていない壁紙を指差して全部張り替えなければならないと言い、それには十万円近くかかると言った。
ちなみに20平米の狭い部屋だから壁の面積も高が知れている。壁紙は普通の白い奴だ。
嘘にしか聞こえなかった。
彼女はおびえていた。
僕がいつキレて怒鳴るか身構えていた。
確かにいじめられっ子の目をしていた。
敷金の回収ノルマとかがあるんだろう。
そうするように上司に指導されているのだと思う。
ふっかけて、怒鳴られて、渋々少し下げて、同情から許してもらう。
僕は言い値を払うと言った。
安宿を借りていることからもわかるように、僕の人生はいつでもお金があったわけじゃないけど、その時は余裕があったから、まあいいかと思った。
彼女はおびえた表情のまま、ほっとした様子すらなかった。
実際、彼女に同情して許してあげたとかそういう行為では全くない。逆だ。
精神のバランスを崩しているようにも見える彼女が不吉で、少しでも関わりたくなかっただけだ。
見捨てたと言ってもいい。
ブラック企業は実在する。
僕はどちらかというと、まともに働いたことのない子供が「ブラック企業」とかいう言葉を使うのを見て失笑してしまう人間だが、確かにそれは実在する。
というわけで、これを読んでいる学生の方はシ○○ハウスには就職しないほうがいいと思う。
悪徳企業の最前線で働くことは、サンドバッグに潜り込むのに似ているかもしれない。
あと、部屋を借りることを考えている人にも、その業者はおすすめできない。
保証人の代わりだからと言って、指定の保証会社との契約を強制し、その保証会社が契約中に倒産したら責任を入居者に負わせてさらに金を払えと言ってきた。
そのあげくに敷金は1円も返さない姿勢である。
そういえば、その業者のオフィスはとてもきれいだった。
新宿駅から歩いていける好立地。
サルヴァトーレのピザは僕も大好きだ。



